国公立医学部受験情報



富山大学

■富山大学

医学部 医学科


学部所在地
〒930-0194 富山市杉谷2630

2006年度募集要項
前期・・・募集人員60名、試験日2/25(土)、2/26(日)
後期・・・募集人員30名、試験日3/12(日)、3/13(月)

入試科目

前期

センター試験
国語(国語)、地理歴史(世界史A、B、日本史A、B、地理A、Bのから1科目選択)、または公民(現代社会、倫理、政治・経済から1科目選択)、数学(Ⅰ・A、Ⅱ・B)、理科(物理Ⅰ、化学Ⅰ、生物Ⅰから2科目選択)、外国語(英語<リスニング含む>、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択)

2次試験
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C)※一部範囲除く
理科(物理Ⅰ・Ⅱ、化学Ⅰ・Ⅱ)、英語(Ⅱ・リーディング、ライティング)、面接

後期・・・

センター試験
国語、地理歴史または公民、数学、理科、外国語(科目と選択方法は前期と同じ。ただし理科は物理Ⅰ、化学Ⅰの2科目必須、外国語は英語のみとする)

2次試験
小論文(英文で出題し、課題について論述)、面接

伝統的に、教養教育、基礎医学、臨床医学の区分を出来るだけなくし、楔型カリキュラムを導入している。これは、他の大学の医学部にはみられない教育の特徴と言える。加えて昨今は、よりよい医師を育成すると言う医学教育の基本に立ち、教養教育科目の改正や、医学医療の厳しさを体験させ、6年間の学業のモチベーションを喚起することを狙いとした「早期基礎・臨床体験学習」などを行っている。
教養教育科目の特徴は、「医療と法」「医療と経済」「生命倫理学」など教育内容に生命感を与えていること。また、医学科、看護学科、薬学部の学生が学部・学科の枠を超えて共通して学ぶ「医療学入門(1年次)」「和漢医療入門(2年次)」を開講している。4年次までに、解剖学、生理学、生化学、病理学、感染予防医学、免疫学、ウイルス学、薬理学、放射線基礎医学、保健医学、公衆衛生学、法医学および臨床医学の基礎的知識を横断的に学ぶ。
4年次の終わりには、臨床実習開始前の学生評価のための教養試験を受ける。
その後、5年次から開始される本格的な臨床実習では、附属病院及び関連教育病院において、クリニカル・クラークシップの導入が進められている。学生も医療チームの一員として実際の診療を手伝い、チームの医師のもとで臨床技能を磨き、医師として必要なマナーや人間性を養う。
6年次には、選択臨床実習が行われる。実習では、第一線の医療を体験するほか、救急対応、地域保健、健康管理などの臨地体験が行われる。

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