国公立医学部受験情報



金沢大学

■金沢大学

医学部 医学科

学部所在地
〒920-8650 石川県金沢市宝町13-1

2006年度募集要項
前期・・・募集人員80名、試験日2/25(土)、2/26(日)
後期・・・募集人員15名、試験日3/12(日)

入試科目

前期

センター試験
国語(国語)、地理歴史(世界史A、B、日本史A、B、地理A、Bの6科目から1科目選択)、または公民(現代社会、倫理、政治・経済から1科目選択)、数学(Ⅰ・A必須、Ⅱ・B、工業数理基礎、簿記・会計、情報関係基礎から1科目選択)、理科(物理Ⅰ、化学Ⅰ、生物Ⅰ、地学Ⅰから2科目選択)、外国語(英語<リスニング含む>、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択)

2次試験
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C)※一部範囲除く
理科(物理Ⅰ・Ⅱ、化学Ⅰ・Ⅱ)、英語(Ⅱ・リーディング、ライティング)、面接

後期・・・

センター試験
国語、地理歴史または公民、数学、理科、外国語(科目、選択方法は前期と同じ。ただし、理科は物理Ⅰ、化学Ⅰの2科目必須、外国語は英語のみとする)

2次試験
小論文(英文で出題し、課題について論述)面接

創立から140年以上の歴史を持ち、すでに1万人近い医師・研究者を育て、北陸地方の医学・医療の中心として活躍してきた。医学・医療の進歩に対応できる創造的な思考力を育成すると共に、人間の生命の尊厳を守る倫理的・社会的意識を育むことを教育目的としている。進級するにつれ専門科目が徐々に増えていく「楔形」カリキュラムによる医学一貫教育を行っている。
専門教育は、主に2年目から、人体の正常構造、細胞・組織の構造、脳の構造、人体の発生など医学の基本となる知識を学ぶ。次に生体の機能、生体の病態機構、感染と生体反応、薬物治療の基礎、更に人間と社会・環境との関わりなど人間と社会の基礎的知識を学ぶ。その内容は、医師となるための基礎的知識であると共に生命科学の最先端にも及ぶ。
4年生からは、臨床医学序説と臨床医学各論を講義と自学自習型の方法で学習。同時にシミュレーション模型などを用いて技術を修得し、模擬患者の協力を得て、臨床診断の基本や態度を学ぶ。
5年生から始まる臨床実習(BSL)では、外来・入院患者の病気の診断・検査・治療方針・鑑別診断が出来るように修練していく。また、クリニカル・クラークシップや学外の臨床教授制を導入し、手術などの体験や学外病院実習を通して、患者の痛みや苦しみを理解できる医師となる実践的訓練を積み重ねていく。
本学部は、特に、脳、ガン、血管・血液系、感染症・環境医学の分野で国際的にも傑出した研究を行っている。この分野が高齢化社会の医学命題にも対応することから、2001年、大学院医学系研究か博士課程を、脳、ガン、循環、環境医科学の4専攻に改組し、成人・老年期疾患の根本的克服のための国際的教育研究診療拠点となることを目指す。

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