福井大学
■福井大学
医学部 医学科
学部所在地
〒910-1193 福井県吉田郡松岡町下合月23号3番地
2006年度募集要項
前期・・・募集人員55名、試験日2/25(土)、2/26(日)
後期・・・募集人員20名、試験日3/12(日)
受験料・・・17,000円(昨年度参考)
入試科目
前期
センター試験
国語(国語)、地理歴史(世界史A、B、日本史A、B、地理A、Bから1科目選択)、または公民(現代社会、倫理、政治・経済から1科目選択)、数学(Ⅰ・A必須、Ⅱ・B、工業数理基礎、簿記、情報関係基礎から1科目選択)、理科(物理Ⅰ、化学Ⅰ、生物Ⅰから2科目選択)、英語
2次試験
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C)※一部範囲除く
理科(物理Ⅰ・Ⅱ、化学Ⅰ・Ⅱ、生物Ⅰ・Ⅱから2科目選択)
英語(Ⅰ・Ⅱ・リーディング、ライティング)、面接、調査書
後期・・・
センター試験
前期と同じ
2次試験
小論文、面接、調査書
幅広い総合的知識と豊かな人間性を備えた医師・医学研究者の育成を目標に、医学準備教育、基礎医学、臨床医学を新たな構想のもとに統合し、医学教育の充実を図っている。コアカリキュラムの導入や学生の能動的学習の啓発に効果的なチュートリアル教育の実施はその表われである。
基礎医学は2年前期から始まり、生化学、解剖学、生理学など、ヒトをはじめ動物の形態と機能を学ぶ。平衡して顕微鏡実習があり、ヒトと動物の身体の組織構成を観察する。後期には微生物学、免疫学、人体解剖実習なども行われる。
3年生以降には、病理学、薬理学、放射線基礎医学など、臨床と関連性の深い科目を学ぶが、臓器別臨床医学の講義の中に基礎医学系の一部が統合されたシステムとなっている。研究の現場に直接触れて学ぶ研究室配属も準備されている。
4年次末の全国共用試験に合格した後、病院実習の課程に入る。臓器別または臨床医学の課別に、附属病院の病棟・外来、市中病院、特色ある診療所などで医学的知識はもちろん、実際の医療を直に体験する。
研究面でも多くの成果を挙げており、2003年度には、高エネルギー医学研究センターと大学院医学系研究からなる研究組織が「21世紀COEプログラム」に選定されている。
また、附属病院は福井県下で唯一の特定機能病院として、臓器別の高度医療のみならず、臨床研究の面でも多くの領域で国際的な評価を受けている。卒後臨床研修システムも充実しており、北米ER型の救急部と総合診療部が一体となり、外来診療を原則とする全国でもユニークな診療体制の下、大学病院でありながら救急や一般診療についても充実した研修を受けることができる。