国公立医学部受験情報



名古屋大学

■名古屋大学

医学部 医学科


学部所在地
〒466-8550 愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65

2006年度募集要項
前期・・・募集人員75名、試験日2/25(土)
後期・・・募集人員10名、試験日3/13(月)

受験料・・・17,000円(昨年度参考)

入試科目

前期

センター試験
国語(国語)、地理歴史(世界史B、日本史B、地理Bから1科目選択)、または公民(現代社会、倫理、政治・経済から1科目選択)、数学(Ⅰ・A必須、Ⅱ・B、工業数理基礎、簿記・会計、情報関係基礎から1科目選択)、理科(理科総合A・B、物理Ⅰ、化学Ⅰ、生物Ⅰから2科目選択)、外国語(英語<リスニング含む>、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択)

2次試験
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C)※一部範囲除く
理科(物理Ⅰ・Ⅱ、化学Ⅰ・Ⅱ、生物Ⅰ・Ⅱから2科目選択)※一部範囲除く
外国語(英語Ⅰ・Ⅱ・リーディング、ライティング、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選択)

後期・・・

センター試験
前期と同じ

2次試験
面接


総合大学の医学部として、創立以来120余年の間に約1万名の卒業生を送り出し、中部地方髄一の医学教育研究機関として貢献してきた。広い視野を持つ想像力豊かな医学研究者・教育者、臨床医の育成を目指している。
基礎的・一般的教養の修得と専門科目の学習とが合理的・効果的に行われるよう、他学部との連携の下6年一貫の教育体制がとられている。基礎医学セミナーや社会医学実習など少人数教育で、学生が教官や研究に直接触れる機会を増やし、患者に直接接して学ぶ臨床医学(ベッドサイド・ティーチング)を充実させるなど、学生の積極性を生かし、創造性を伸ばすように毎年教育改革を重ねている。
具体的には、1年生から2年生にかけて、全学共通科目を履修するほか、医学への動機づけ、医師としての将来を考える機会を与えることを目的とする医学入門を受講する。医師になる心構えや医の倫理、分子生物学の基礎について学び、県内施設での介護実習や本学附属病院での看護実習を行う。2年生から、全学共通科目と並行して、医学専門科目(基礎医学・社会医学・臨床医学)を本格的に学習する。3年生後期の半年間は、最前線の研究を進めている基礎講座に身を置き、生の実験生活を体験する。4年生では、臨床系科目を中心に、社会医学についても習得する。5・6年生では臨床実習を行い、指導医の下に個人で患者を受け持ち、責任を持って医療の実際を主体的に体験していく。一般の大学では通常、卒業後早期に専従科などの進路の決定を迫られるのに対して、本学では卒業後も数年の猶予期間が認められ、実際に経験を積んだ上で自分に最適な進路を選択できる。卒業後、出身地に戻ってそこでの卒後教育に合流できるなど柔軟な選択が可能である。

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