滋賀医科大学
■滋賀医科大学
医学部 医学科
学部所在地
〒520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町
2006年度募集要項
前期・・・募集人員70名、試験日2/25(土)、2/26(日)
後期・・・募集しない
受験料・・・17,000円(昨年度参考)
入試科目
前期
センター試験
国語(国語)、地理歴史(世界史B、日本史B、地理Bから1科目選択)、または公民(現代社会、倫理、政治・経済から1科目選択)、数学(Ⅰ・A必須、Ⅱ・B、工業数理基礎、簿記・会計、情報関係基礎から1科目選択)、理科(物理Ⅰ、化学Ⅰ、生物Ⅰから2科目選択)、外国語(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択)
2次試験
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C)※一部範囲除く
理科(物理Ⅰ・Ⅱ、化学Ⅰ・Ⅱ、生物Ⅰ・Ⅱから2科目選択)
英語(Ⅱ・リーディング・ライティング)
面接(グループ)
地域の特徴を生かしつつ、特色ある医学の教育・研究により、信頼される医療人、また、世界に情報を発信する研究者を養成することにより、人類の健康、医療、福祉の向上と発展に貢献する。基礎医学課程、専門課程(基礎医学)、専門課程(臨床医学)の3つの段階に区分しながらも、それぞれ相互の連携を図り、6年一貫教育の方針をとっている。少人数能動学習、国内・海外自主研修、臨床実習前オリエンテーションがカリキュラムの特徴として挙げられる。
少人数能動学習は、能動的に問題解決型の学習態度を身につけることを目的として、第3学年後期から8人程度の少人数グループで行われる。基本的には、臨床講義の進行に合わせた形で臨床問題が課題として提示される。疾患の診断に至る過程や病態把握、治療方法やそれらの問題点などをグループ学習し、ここで得た知識を臨床実習や実際の医療の場で生かすことを目的に作られている。
また自主研修として、国内外の基礎・臨床医学の教室で研究に携わる機会を設けている。医学に関する研究活動に触れ、体験することにより、自主性や学習意欲を引き出すと共に、実験のプランニング・手技・結果の解析・考察などの課程を通して科学的思考のトレーニングを行い、将来の研究者の育成を目指す。
臨床実習前オリエンテーションは、第5学年から始まる臨床実習における事故を防止し、臨床実習を安全で充実したものとするため行う。臨床実習中のリスクマネージメントについて学んだ上で、実習に必要な基本的診療能力を習得することを目標に、模擬患者の協力のもとロールプレイを行う。
周到に組み立てられたカリキュラムにより、新しい医学・医療を生み出す創造的な人材が育つ環境を創り上げている。