京都大学

■京都大学

医学部 医学科


学部所在地
〒606-8501 京都市左京区吉田近衛町

2006年度募集要項
前期・・・募集人員90名、試験日2/25(土)、2/26(日)、2/27(月)
後期・・・募集人員10名、試験日3/13(月)3/14(火)

受験料・・・17,000円(昨年度参考)

入試科目

前期

センター試験
国語(国語)、地理歴史(世界史B、日本史B、地理Bから1科目選択)、数学(Ⅰ・A、Ⅱ・B)、理科(物理Ⅰ、化学Ⅰ、生物Ⅰ)、外国語(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目)

2次試験
国語(国語総合・現代文・古文)
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C)
理科(物理Ⅰ・Ⅱ、化学Ⅰ・Ⅱ、生物Ⅰ・Ⅱから2科目選択)
外国語(英語Ⅰ・Ⅱ、オラコンⅠ・Ⅱ、リーディング・ライティング、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選択)、面接

後期・・・

センター試験
前期と同じ

2次試験
数学、理科、外国語、論文、面接(学力試験の科目、選択方法は前期と同じ。ただし、理科は生物を必須とし、ほかは選択)


医師、医学研究者、組織のリーダーを養成するため、学生の自主性を重視した多様な6年間の教育課程を用意している。最初の2年間は主に一般教養科目、3回生へ進学した後に専門教科の教育が行われる。
専門教科のカリキュラムは、レベル・システム制を採用している。生体の構成要素を分子・細胞・組織などのレベルに分けて体系的に学ぶ「基礎医学系レベル教科」、人体を消化器系・呼吸器系・循環器系などの機能系に分けて学ぶ「臨床医学系システム教科」、最後に精神医学・環境医学などの人間関係あるいは社会関係を学ぶ「社会医学教科」に分かれている。専門教科は1回生の基礎医学生物学・医学概論に始まり、2・3回生のレベル教科を経て、さらに3・4回生以降のシステム教科や社会医学教科へと進む。5回生では、附属病院・臨床研修病院の28の診療科を回る臨床実習が行われ、外来、ベッドサイドにおける実施の診療知識・技術の習得と医学知識の総合を図る。現在、1回生の段階で臨床現場が経験できるよう計画している。
各教科では少人数による実習、演習に重点が置かれている。講義や実習には本学部だけでなく、関連病院、研究所、研究施設、研究センターなどから多数の医師・教官を招き、専門的な立場に基づいて総合的な教育を行う。学生の自主的な学習態度を重視して4回生の時に行われるのが自主研究である。学生が各自選んだテーマについて各研究室に所属して研究するコースである。基礎医学先行者は一般的には大学院に進学するが、医学部に4年以上在学し、所定の単位を優れた成績を持って修得したものと認めた者については、学士課程在学中に大学院博士課程へ進学するMD・PhDコースを選択することができる。

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