大阪大学

■大阪大学

医学部 医学科


学部所在地
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2

2006年度募集要項
前期・・・募集人員75名、試験日2/25(土)、2/26(日)
後期・・・募集人員15名、試験日3/13(月)3/14(火)

受験料・・・17,000円(昨年度参考)

入試科目

前期

センター試験
国語(国語)、地理歴史(世界史A、B、日本史A、B、地理A、Bから1科目選択)、または公民(現代社会、倫理、政治・経済から1科目選択)、数学(Ⅰ・A必須、Ⅱ・B、工業数理基礎、簿記、情報関係基礎から1科目選択)、理科(物理Ⅰ、化学Ⅰ、生物Ⅰ)、外国語(英語<リスニング含む>、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択)

2次試験
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C)※一部範囲除く
理科(物理Ⅰ・Ⅱ、化学Ⅰ・Ⅱ、生物Ⅰ・Ⅱから2科目選択)※一部範囲除く
英語(Ⅰ・Ⅱ・リーディング、ライティング)、面接

後期・・・

センター試験
前期と同じ

2次試験
小論文(化学論文を出題し、医学の勉強・研究をするために必要な適性と能力を判定する)
面接(グループ・個人)


21世紀を担う人づくりと人間中心の医療を目指した医学教育を実践し、他の学部・研究所と連携を緊密にしながら、世界で有数の研究結果を挙げてきた。
遺伝子治療や再生医学など医療の高度化が進む中、カリキュラムも常に改革を進めている。例えば、学生ができるだけ早い時期に現場を体験することが必要とし、1年次に早期臨床体験を導入した。これは学生が『患者』として病棟に入り、患者の視点から医療を体験するもの。また、先端研究の進歩と併せて、国立大学としては始めての「医の倫理学」講座を設け、患者の心、医療の倫理・社会性についても積極的に取り組んでいる。
入学後1年半の期間は共通教育系科目と専門教育系科目を履修し幅広い教養を身につける。この時期には医学科教員による講義もあり、専門課程へのスムーズな移行を図っている。
基礎医学のカリキュラムでは、最新のライフサイエンスに関する講義を組み込むだけでなく、遺伝子治療の体系的な講義も行っている。臨床医学のカリキュラムは、講義と附属病院での臨床実習を中心に行う。
特徴ある科目も多く開講されている。幅広い医療の実情を総合的に把握し、日進月歩で変化する医療環境に対応するため、様々な領域の専門家による「臨床医学持論」を設けている。また、「環境医学」実習は、介護・環境被害・ストレスなど20を超えるテーマを自由に選び、学外の病院や研究所などで小グループによる学習を行うユニークなもの。
現在、28の大講座、付属施設として29診療科と15中央診療施設等を有する附属病院及び動物実験施設を、また大学院医学系研究科の付属施設として共同研究実習センターを擁し、高度な研究体制で地域医療との連携にも取り組んでいる。

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