香川大学
■香川大学
医学部 医学科
学部所在地
〒761-0793 香川県木田郡三木町大字池戸1750-1
2006年度募集要項
前期・・・募集人員45名、試験日2/25(土)、2/26(日)
後期・・・募集人員25名、試験日3/12(日)、3/13(月)
受験料・・・17,000円(昨年度参考)
入試科目
前期
センター試験
国語(国語)、地理歴史(世界史A・B、日本史A・B、地理A・Bから1科目選択)、または公民(現代社会、倫理、政治・経済から1科目選択)、数学(Ⅰ・A必須、Ⅱ・B、工業数理、簿記、会計、情報関係基礎から1科目選択)、理科(物理Ⅰ、化学Ⅰ、生物Ⅰから2科目選択)、外国語(英語<リスニング含む>、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択)
2次試験
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C)※一部範囲除く
理科(物理Ⅰ・Ⅱ、化学Ⅰ・Ⅱ、生物Ⅰ・Ⅱから2科目選択)
英語(リーディング、ライティング)
後期・・・
センター試験
前期と同じ
2次試験
面接
小論文
前身である香川医科大学が、2003年に香川大学と統合し、新たなスタートを切った。少子・高齢化、国際化、情報化、環境、生命倫理など21世紀の諸問題を認識し、時代の要請に応える医療人を育成するため、人間尊重の精神・教養・倫理観の涵養と、全人的・包括的医療を重視した教育を行う。これが高く評価され、21世紀COEプログラム(教育版)に採択され、全国から注目を集めている。
カリキュラムでは、1年次から早期体験学習を導入し、入学後の早い時期に医療の現場を見学・体験することで医学に対するモチベーションを高めている。また、2年次では専門基礎科目を学ぶと共に、解剖学など基礎医学系の講義や実習を行ったり、3~4年次にかけて学ぶ統合講義では、基礎医学と臨床医学を関連付けて教授するなどの工夫を加えている。参加型の授業も、チュートリアル教育、課題実習、クリニカルクラークシップなどを導入している。また、カナダ、イギリス、中国の国際交流協定校への学生派遣、外国人による少人数教育、最先端の情報技術を生かした情報科学・医療情報の教育など、国際化・情報化についても常に時代の先端に立った教育を行う。研究面では、医学・看護学ともに学部全体の共同研究を活性化し、ガレクチン研究、稀少糖研究など学際的領域で特色ある先端的応用研究を展開し、輝かしい成果を上げている。最近では、臓器移植や再生医学の研究も加速化している。附属病院においては、救命救急センター、遠隔診断システムと医療ネットワーク、中四国唯一のPETを活用し、その特徴を生かした診療体制と運営に力を注いでいる。こうして地域に根ざした中核的医療機関としての役割を果たすと同時に、常に世界に目を向け、医療・保健・福祉向上への貢献に尽力する。
