愛媛大学

■愛媛大学

医学部 医学科

創立の基本理念「患者から学び、患者に還元する医学」をモットーに教育を行っている。これは、包容力に富んだ豊かな人間性、深い洞察力、生命の尊厳に対する真摯な認識を備えた医療人の育成を目指すものであり、すでに2500人余の医学士を世に送り出している。今後も、地域医療を中心に日本の医療に広く貢献する医療人の育成に取り組んでいく。
本学科の教育の特徴は、学生と教官との密接な人間的・学問的交わりを基礎として共に学ぶという姿勢である。膨大な知識の機械的な詰め込みをやめ、自ら考え学ぶ姿勢をつくるため、教育の中では実習を特に重要視している。また、進歩の著しい医学をより効果的に教え、将来医学界あるいは看護学界をリードする人材を養成することを目標に、教育システムや方法を絶えず見直し、改善する努力が行われている。
その結果、多数のテーマにわたるセミナーや、医学概論の一貫としての医療(介護)体験実習が実施されている。2001年度からはチュートリアル教育を導入し、小グループでの自主的な学習を各講座とも積極的に取り入れている。また、4学年の初めから、医科学実習という本医学部独自の実習が1年間にわたって行われる。これは、学生が基礎医学の各教室でいくつかの研究テーマのもとに研究に取り組むもので、教官と学生とが共同研究を行い、医学研究の面白さ、困難さを身をもって体験するものである。
研究体制においても、基礎医学の4大講座と臨床医学の21講座が独自の研究体制を持ち、それぞれの枠を超えて緊密に協力する体制を整えている。共同研究施設として総合科学研究支援センターが設けられ、あらゆる研究に対応できるよう研究設備・機器が設備され、研究・教育スタッフ共に充実している。

学部所在地
〒791-0295 愛媛県東温市志津川

2006年度募集要項
前期・・・募集人員47名、試験日2/25(土)、2/26(日)
後期・・・募集人員20名、試験日3/12(日)、3/13(月)

受験料・・・17,000円(昨年度参考)

入試科目

前期


後期・・・

センター試験
前期と同じ

2次試験
面接
小論文(英文で出題し、和文で記述させる)


センター試験
国語(国語)、地理歴史(世界史B、日本史B、地理Bから1科目選択)、または公民(現代社会、倫理、政治・経済から1科目選択)、数学(Ⅰ、Ⅰ・Aから1科目選択、Ⅱ・B、工業数理、簿記、会計、情報関係基礎から1科目選択)、理科(物理Ⅰ、化学Ⅰ、生物Ⅰから2科目選択)、外国語(英語<リスニング含む>、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択)

2次試験
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)※一部範囲除く
理科(物理Ⅰ・Ⅱ、化学Ⅰ・Ⅱ)
面接

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