札幌医科大学(公立)

■札幌医科大学

医学部 医学科


学部所在地
〒060-8556 北海道札幌市中央区南1条西17丁目

2006年度募集要項
前期・・・募集人員60名、試験日2/25(土)、2/26(日)
後期・・・募集人員20名、試験日3/12(日)

受験料・・・17,000円(昨年度参考)

ホームページ
http://web.sapmed.ac.jp/web_index.html


入試科目

前期

センター試験
国語(国語)、地理歴史(世界史A・B、日本史A・B、地理A・Bから1科目選択)、または公民(現代社会、倫理、政治・経済から1科目選択)、数学(Ⅰ・A必須、Ⅱ・B、工業数理基礎、簿記・会計、情報関係基礎から1科目選択)、理科(化学Ⅰ、物理Ⅰ、生物Ⅰから2科目選択)、外国語(英語<リスニング含む>、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択)

2次試験
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C)
理科(化学Ⅰ・Ⅱ、物理Ⅰ・Ⅱ、生物Ⅰ・Ⅱから2科目選択)
英語(Ⅱ・リーディング・ライティング)、面接

後期・・・

センター試験
前期と同じ

2次試験
総合問題、面接


多様化する医学・医療の進展に対応し、社会の要請に応えうる人間性豊かな基本的臨床能力と技術を備えた医師の育成及び医学研究者となるための基礎を培うことを教育目標とする。
これら多様な能力育成のために広範囲にわたるカリキュラムが組まれている。まず、社会人としての十分な教養や基礎的学力の修得のため、物理学、化学、生物学などの自然科学系科目のほか、心理学、倫理学、法学など文科系の科目を学ぶ。英語教育、情報教育にも力を入れている。中でも、全学の教員が協力し、6年間にわたって実施する医学概論・医学総論は、医師としての見識や倫理性を高めるカリキュラムの中核となる科目である。入学直後には、臓器移植、僻地医療など、自主的にテーマを選んで行う「医療問題に関するグループ研究」や、第2学年の夏に、「施設体験実習」、第3学年には、「看護実習」を実施し、第4学年では「面接技法・身体診察技法」で、医師と患者の関係の望ましいあり方を講義や実習を通じて身につける。また第6学年では初期臨床学習へ円滑に移行できる医師になるために必要な事項について学ぶ。
また、医学の基礎的知識を修得することを目的とした基礎医学では、臨床医学の学習に必要な医学の基礎と共に、将来基礎研究を目指すもののために、基礎生命医学の先端分野にまで探求が及ぶ。臨床教育では、少人数により各臨床講座を回ることが主体となる。患者からの問診や現症の取り方に始まり、臨床カンファレンスの参加により診断・治療の実際を学ぶ。さらに、医療機器を用いた技術的な面での訓練も行う。このほか、附属がん研究所や教育研究機器センター、動物実験施設部などの施設も整い、高度な研究をハード面・ソフト面共にサポートしている。

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