福島県立医科大学(公立)
■福島県立医科大学
医学部 医学科
学部所在地
〒960-1295 福島県福島市光が丘1
2006年度募集要項
前期・・・募集人員47名程度、試験日2/25(土)、2/26(日)
後期・・・募集人員25名、試験日3/12(日)
受験料・・・17,000円(昨年度参考)
ホームページ
http://www.fmu.ac.jp/
入試科目
前期
センター試験
国語(国語)、地理歴史(世界史A・B、日本史A・B、地理A・Bから1科目選択)、または公民(現代社会、倫理、政治・経済から1科目選択)、数学(Ⅰ・A必須、Ⅱ・B、工業数理、簿記、会計、情報関係基礎から1科目選択)、理科(化学Ⅰ、物理Ⅰ、生物Ⅰから2科目選択)、英語<リスニング含む>
2次試験
数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C)※一部範囲除く
理科(物理Ⅰ・Ⅱ、化学Ⅰ・Ⅱ、生物Ⅰ・Ⅱ から2科目選択)※一部範囲除く
英語(リーディング・ライティング)
面接
後期・・・
センター試験
前期と同じ
2次試験
小論文、面接
医の倫理と人間愛に根ざした広い視野を持ち、最新の知識・技量を駆使できる医師を育成するためコア・カリキュラムを核として、その周辺に本学独自の発展的カリキュラムをらせん型に配置した6年一貫教育を行っている。らせん型とは、総合科学系科目(教養科目)、生命科学・社会医学系科目(基礎医学)、臨床医学系科目を緊密に行き来しながら、学生の成長・習熟度に合わせて繰り返し発展的に学ぶ形である。
1年と2年の前期は一般教養科目を中心としながら、医学を志す学生への動機付けとして、各学問分野で得られる分析的かつ詳細な知識を有機的に関連付けられるよう、人体機能学概論や、各科のトピックや問題点を提供し医学に対する興味を抱かせる臨床医学セミナー、また病院の業務を基礎的に理解するための病院実習等が実施される。
2年後期からは解剖学・生理学・生化学の授業が開始され、3年次は基礎医学を中心にしながら、臨床医学の授業が加わり、4年終了までに、全ての系統講義が終了する。また、少人数教育に重点を置くために自然科学選択・基礎上級・基礎医学選択等の科目が設けられ、実験実習の密度を高め学生と教員の結びつきを強くしながら、学生自らが積極的に知識を吸収し、自己の論理的思考法を確立できるように配慮している。また、臨床各部門の境界領域上必要な問題を扱う特別講義は、各科目を有機的に結びつけるように計画している。そして、5年から6年の前期までは、各診療科を少人数編成で回る臨床実習が行われる。この教育によって、継続的な学習動機付け、回帰的教育による基礎医学理解の充実と「探求する心」の育成、地域医療に貢献する意欲の醸成、豊かな人間性を持つ臨床医の育成を可能としている。
